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「25 学習の礎」セミナーシリーズ

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シリーズ概要
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英語以前の問題で,英語学習につまづいてしまうことがあります。暗記の技術,ノート取りの技術といった実務的学習技術の欠如もそうですが,より根源的な「物の見方や考え方」に関係する問題がある場合,特にやっかいです。本セミナーシリーズではこれらの問題を包括的に扱います。詳しくは「25 学習の礎」シリーズをご覧ください。

成人する過程のどこかでこういったことを学ぶ機会がなければ,その方は一生損をし続けます。いくらかでも思い当たる節のある方々には是非ご参加いただきたいです。学習全般について有益な内容になっていますが,英語学習の観点からも欠かせない技能の話も含みます。英語学習者の方は「25 平凡を極めた非凡」シリーズと合わせてご参加ください。

現時点では以下のような内容を予定しています。詳細は詰めきれていないので,今後様々な変更が起こると思われます。

  • 他人の視点で観る・伝える方法
  • 論理学の基本
  • 認知バイアス
  • 考え方の問題
  • 意図からの理解と説明
  • 比喩・アナロジー
  • わかるということ
  • 図解思考
  • メモのとり方・まとめ方
  • 記憶法: 初級編
  • 戦略の立て方
  • スキル獲得法
  • 始める技術· 続ける技術

本シリーズのセミナー
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記憶法の基本: 学習の礎シリーズ

記憶法の基本: 学習の礎シリーズ

‘26年5月31日(日) 10:00 amより ― 暗記は人生や学習において不可欠であり,最低限の知識を記憶できなければ成り立たない場面が多くあります。しかし,その技術は学校で十分に教えられないため,多くの人が非効率な方法に頼りがちです。例えば,本を眺めるだけで内容を覚えようとするやり方です。記憶には「テスト効果」があり,答えを見ずに自力で思い出す過程が定着を大きく促します。これを知らずに答えを眺めるだけでは,記憶効率は大きく下がります。本セミナーでは,こういった効率的な記憶のために知っておくべき基礎知識と,汎用的な記憶法についてお話します。
意図からの理解と説明: 学習の礎シリーズ

意図からの理解と説明: 学習の礎シリーズ

‘26年4月19日(日) ー ものごとを理解しようとする際,表面的に理解しようとすると,細かいことを大量に覚える必要が生じ,かえって手に負えなくなります。しかし,人間が作った仕組みには必ず意図があり,その多くは単純です。意図から理解すれば,複雑な内容も自力で導き出せるようになり,暗記の負担は大きく減ります。これは説明や意思疎通にも有効であり,英語など母語以外の言語においても,素の言語能力以上に通じる力を高めます。本セミナーでは,その具体的な方法を扱います。
あなたの判断を狂わせる 認知バイアス: 学習の礎シリーズ

あなたの判断を狂わせる 認知バイアス: 学習の礎シリーズ

‘26年3月15日(日) ー 我々は意識しないまま多くの認知バイアスを抱えており,これが我々の人生において多大な害をなしています。英語学習についてもそうです。本セミナーでは,認知バイアスはどういうものか,具体的にどういうものがあるか,を知ることで,極力認知バイアスによる害を避けることを図ります。
他人の視点で見る・伝える方法: 学習の礎シリーズ

他人の視点で見る・伝える方法: 学習の礎シリーズ

‘26年2月8日(日)10:00amより(当初の予定から変更されました) ー 相手の視点から見る技能は,①他人との意思疎通,②未来の自分という「他人」との意思疎通,③より寛容な社会の構築,といった複数の領域で極めて重要な役割を果たします。にも関わらず,この技能を学校教育の中で直接教えることはありません。 英語学習の文脈においても,英語を使った意思疎通において①の面で必須ですし,英語力を向上させるためのメモ取りにおいても②の面で必須となります。